米アップル、中国配車サービス「滴滴出行」に10億ドル出資


[12日 ロイター] - 米アップル(AAPL.O)は12日、配車サービスを手掛ける中国の「滴滴出行」に10億ドルを出資したと発表した。

アップルのティム・クック最高経営責任者(CEO)はインタビューで「今回の投資にはいくつかの戦略的な理由があり、その中には中国市場の特定のセグメントについて学ぶことも含まれている」と説明。

将来的にアップルと滴滴出行の協力もあり得るとした。また、「もちろん大きなリターンをもたらしてくれるとも信じている」と付け加えた。

アップルにとって中国は2番目に大きな市場となっている。出資によりアップルは滴滴出行の大株主となる。

滴滴出行はもともと「滴滴快的」として知られていた。同社は声明で、アップルからの出資はこれまでに受けた単独の投資としては過去最大だと明らかにした。

滴滴出行によると、1日当たりのサービス利用回数は1100万回超に上り、中国の民間配車サービス市場の87%超を占めている。


2016年5月13日











米アップル、中国配車サービス「滴滴出行」に10億ドル出資 米アップル、中国配車サービス「滴滴出行」に10億ドル出資 Reviewed by Sakae Wade on 0:47 Rating: 5

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