メキシコ政府、米国への麻薬王・エル・チャポの身柄引き渡しに同意


メキシコ当局は20日、メキシコ最大の麻薬密売組織「シナロア・カルテル」の元最高幹部で「エル・チャポ」の通称で知られるホアキン・グスマン受刑者(59)の身柄を米国に引き渡すことに同意した。

メキシコ外務省が明らかにした。グスマン受刑者は米国で薬物取引とマネーロンダリング、殺人の罪で裁判にかけられることになる。

メキシコのエンリケ・ペニャニエト大統領は当初、グスマン受刑者の米国送還に消極的だったが、昨年7月、グスマン受刑者が厳戒警備の刑務所から劇的な方法で脱獄し、今年1月に当局に再拘束されて以降は身柄を早く米国へ引き渡すよう検察当局に指示していた。

メキシコ外務省は声明で、グスマン受刑者の身柄を米国へ引き渡すことにメキシコ政府が同意したことを発表。

グスマン受刑者はメキシコの法律では有罪になっても死刑にならないが、米国でも死刑判決は受けないという確約を米政府から取り付けたため、引き渡しに応じたと説明している。

 AFPの取材に応じたグスマン受刑者の弁護士、ホルヘ・レフュージオ・ロドリゲス氏は、米国の刑務所で良好な環境が提供されるという交換条件であれば、同受刑者は罪を認めるつもりだと述べた。

しかし、今月9日にAFPの取材に応じた米政府関係者は、米政府はグスマン受刑者との司法取引には応じないだろうと述べ、また身柄の引き渡しは年内に行われるとの見通しを示した。

余談、グスマン受刑者、米国の刑務所内でも自分の城を築くことになるだろう。 米国の刑務所内には多くの手下である受刑者がいるので、どの刑務所へ送り込まれるのか?が話題になりそうだ。

(c)AFP/Leticia PINEDA



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