東京、 女子高生を2度に渡って暴行、 強姦致傷容疑で男を逮捕



更生する気はサラサラなかったようだ。高3の女子生徒(17)に対する強姦致傷容疑で20日、警視庁に逮捕された会社員の大野裕司容疑者(28=足立区足立)。5日早朝、登校途中だった女子生徒を2度にわたって暴行した鬼畜は、先月、刑を終えて出所したばかり。更生保護施設で暮らしていた。

「大野容疑者は足立区内の駐車場前を歩いていた女子生徒にスマホの画面を見せながら近づき、女子高生がのぞき込んだところで刃物を突きつけ、『騒いだら殺す』と脅迫した。駐車場でコトに及び、そこから150メートルほど離れた公衆トイレの個室に連れ込んで再び暴行。女子生徒は全治1週間のけがを負っています。防犯カメラの映像には女子高生の手を引いて連れ回す大野容疑者の姿が写っていました」(捜査事情通)

 大野容疑者は「今は言いたくない」などと黙秘を続けているという。

「大野容疑者は以前にも強制わいせつ事件を起こして逮捕され、先月出所しました。その後、都内の更生保護施設で暮らし、防水工事関連の会社に勤め始めたばかりでした」(前出の捜査事情通)

 大野容疑者が住んでいた更生保護施設は、引き取り手のいない仮釈放中の受刑者や刑期を終えた人が入所するケースが多いという。法務省によると、仮釈放中の受刑者で30.2%、満期で出所した人の3.8%ほどが入所している。

 入所から6カ月間は国費で賄われるため、住居費や食費もタダ。その間、職探しや生活指導などの面倒も見てもらえるのに、大野容疑者はたった1カ月で再犯に至ってしまったから救えない。

「都内には19の更生保護施設があり、年間1300人ほどが入所します。大半が6カ月以内に親族とヨリを戻したり、仕事を見つけて出ていきますが、数%は施設にいる間に再犯し、刑務所に逆戻りになってしまいます」(法務省関係者)

 2015年度の犯罪白書によると、強制わいせつや強姦犯の5年以内再犯率は約24%。鬼畜を更生する方法はないのか。

東京、 女子高生を2度に渡って暴行、 強姦致傷容疑で男を逮捕 東京、 女子高生を2度に渡って暴行、 強姦致傷容疑で男を逮捕 Reviewed by New York icon on 21:45 Rating: 5

0 件のコメント:

Powered by Blogger.