宇都宮の爆発、市内の男が自殺か 殺人未遂容疑で捜査


23日午前11時40分ごろ、宇都宮市本丸町の宇都宮城址(じょうし)公園で爆発があったのを警察官が発見し、通報した。

男が死亡し、近くにいた男性2人が金属片を浴びて重傷を負い、中学生1人もけがをした。ほぼ同時刻に近くで男の車が爆発し、その前には市内の自宅も全焼。栃木県警は、男が爆発物で自殺を図ったとみている。

県警によると、死亡した男は宇都宮市針ケ谷町の職業不詳、栗原敏勝容疑者(72)で、64歳と58歳の男性2人が骨折などの重傷。男が不特定多数のいる公園で爆発を起こし、けが人を出したことから、県警は殺人未遂容疑で捜査する。

 男の遺体は激しく損傷し、右足の靴下にはA4判1枚の遺書が挟まれていた。自分の名前や家庭の悩み、「命を絶ってつぐないます」などの文章が書かれていたという。男の運転免許証もあった。

 男が死亡した公園の駐輪場付近から約250メートル北のコインパーキングでは、前後して乗用車3台が焼ける火災があり、爆発した火元の1台は男の名義だった。また午前11時過ぎには男の自宅が全焼する火事があり、近所の5軒に延焼した。

市によると、男が死亡した現場のすぐ隣では当時、「宇都宮城址まつり」が開かれ、午前10時の開場から推計で約1万5千人が訪れていた。市は事件を受け、まつりを中止した。現場は宇都宮市役所の東約200メートルの住宅街。

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