ヒラリー氏のメール問題、FBIが再捜査 大統領選投票前に激震走る


米大統領選の投開票が11日後に迫る中、激震が走った。民主党候補ヒラリー・クリントン前国務長官(69)の私用メール問題で、連邦捜査局(FBI)が捜査の再開を議会に伝えたためだ。

共和党はメール問題で再び攻勢を強める構えで、クリントン氏優位の流れが変わる可能性も否定できない。

◇沸き立つトランプ陣営

 「FBIが捜査を再開する。ついに正義が下される。ウォーターゲート事件より重大だ」。共和党候補ドナルド・トランプ氏(70)は28日、メディアの速報からほとんど間を置かずにニューハンプシャー州の演壇に立ち、興奮気味にこう報告した。聴衆は「投獄しろ」と連呼した。

 大統領選は、クリントン氏が独走状態に入りつつあった。トランプ氏によるわいせつ発言が表面化して以降、激戦州は次々にクリントン氏優勢に変わり、大統領選は終わったとも指摘されていた。思わぬニュースにトランプ陣営は「素晴らしい日だ」(コンウェー選対本部長)と沸き立った。

 一方のクリントン陣営にとって、捜査再開は寝耳に水だったようだ。ニュースが全米を駆け巡っていた頃、クリントン氏はアイオワ州へ向かう機中にいた。到着時、記者団が呼び掛けても答えず、その後の演説でも言及しなかった。

 クリントン氏が口を開いたのは、一報から約6時間後。夜に入ってからの記者会見で「国民は全ての事実を直ちに知る権利がある」と、FBIに捜査情報の全面開示を要求した。ただ、質問に長くは答えず、3分ほどでその場を後にした。 

http://news.livedoor.com/article/detail/12212536/

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