イラン、「目には目を」で男に失明刑執行 4歳児の視力奪った罪で

スペイン・バルセロナで、イランで男に酸を浴びせられる被害に遭う前の写真を手に持つアメネ・バハラミさん

イランで8日、4歳の少女の顔に石灰をかけて視力を奪ったとして有罪判決を受けた男に対し、両目を失明させる刑が執行された。

イラン学生通信(ISNA)が、司法当局者の話として伝えた。  

テヘラン検察当局によると、イランでこのような犯罪に対して科され得る「目には目を」という厳格な同害報復刑が執行されたのは、今年に入ってこれが2回目だという。  

シャリア(イスラム法)においては、同害報復の原則が中心的な位置を占めており、国際人権団体による非難を生んでいる。  

犯罪被害者は、加害者からの賠償金と引き換えに刑罰を免除することもできる。

2011年には、同国で近年相次いでいる酸攻撃事件で失明し顔に重度のやけどを負ったアメネ・バハラミさんが、犯人に同じ苦しみを与えたくないとの理由でこの権利を行使した。

(c)AFP






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