米大統領選 地元ニューヨークでも投票開始


米大統領選の投票を済ませた後、支援者の呼びかけに応える民主党のヒラリー・クリントン候補と夫ビル氏(奥)=ニューヨークで2016年11月8日、AP

女性大統領か、あるいは行政経験も軍歴もない大統領か。歴史的な大統領選挙の投票が8日始まった。民主党のヒラリー・クリントン候補(69)と共和党のドナルド・トランプ候補(70)の地元ニューヨークではクリントン氏が優勢とみられており、早朝から多くの有権者が票を投じた。  

「投票所はこちら」と英語、スペイン語、中国語で書かれた看板が並ぶマンハッタンのミッドタウン地区のリバーサイド小学校。

白人弁護士のリチャード・ジョーダンさん(60)は「一人は大統領になる資格があり、もう一人は危険だ」と話し、クリントン氏に投票したことを明らかにした。

ジョーダンさんはニューヨーク州はクリントン氏が勝つが、全米ではトランプ候補が勝つ可能性もあるとして、「とても心配している。米国人が、欧州連合(EU)からの離脱を選んだ英国や、ゲリラ『コロンビア革命軍(FARC)』との和平を国民投票で否定したコロンビアのような大きな間違いをしないことを願う」と話した。

 台湾出身で米国の市民権を持つデビッド・ヤングさん(83)も妻と2人でクリントン氏に投票した。「トランプ氏はどんな国のトップだって務まらない。候補になるべき人間ではない」と話した。

 中南米系や黒人が多いマンハッタンのイーストハーレム地区。ダイアン・ビジャヌエバさん(30)は「初めての女性候補に投票できるのはうれしい」と話した。トランプ氏については「当選したらすべてを破壊するだろう」と話した。

 人種のるつぼと言われるニューヨーク。マイノリティー(人種的少数派)は圧倒的にクリントン氏を支持するとみられているが、熱狂的な支持とは言い難い雰囲気もある。

 ハイチ生まれで米国の市民権を取った男性(40)は7日、「今年は投票しない。トランプ氏は論外だが、クリントン氏の外交にも賛成できない」と話した。

2016年11月8日 

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