【閲覧注意】 殺傷処分されたキリン、子供らの目の前で解体 デンマーク


デンマークのコペンハーゲン動物園で近親交配を防ぐためにキリンを殺処分した。来園客らの見ている目の前でキリンの死骸を解体をした。 

解体された死骸はライオンに与えたのだが、世界の動物愛好家たちから激しい怒りの声が上がって問題になっている。


来園客らの見ている目の前でキリンの死骸を解体をした。 

マリウス君

殺処分されたのは、同動物園に居た1歳半のキリン、マリウスで、殺処分が決定するとフェイスブックで「マリウスを救え」と題したページが立ち上がり、マリウスを救うために署名運動が始まり、世界各国で2万7000人余りの人びとが、マリウスの助命を求めるオンライン嘆願書に署名したほどだった。

アメリカ、カリフォルニア州に住む富豪から、マリウスを買い取り、ビバリーヒルズの邸宅で育てるとの申し出もあったほど。


だが、多くの人の声は届く事なく、コペンハーゲン動物園側は近親交配を防ぐためという理由で、殺処分は避けられないとし、予定通り8月9日に殺処分が行われました。


マリウスを麻酔で打たれ眠り、眠った所に銃で安楽死させた。

マリウスは、大勢の来園者の前で、子どもを含む大勢が見つめる中で皮をはがされ、解体されていった。見物人の中には顔をしかめる人もいたが、中には写真を撮る人もいた。


AFPによると近親交配は欧州動物園水族館協会の規則に基づき、避けなければならない。

マリウスは健康な個体だったが、欧州にはすでにマリウスと同様の遺伝子を持つキリンが多数存在するため、EAZAに加入している約300か所の他の動物園では引き取ることができなかったという。

First published on Sunday 9 February 2014 

この記事は2014年2月に掲載されたものです。









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