2009年島根女子殺害犯、USBに残された痕跡の遺体の写真、風呂場、包丁


平成21年11月に広島県の山中で島根県立大1年、平岡都さん=当時(19)=の切断遺体が見つかった事件。

平岡さんを殺害し遺棄したとして、島根・広島両県警合同捜査本部は12月20日、殺人と死体損壊、死体遺棄の疑いで、島根県益田市に当時住んでいた男が、平岡さん遺体発見2日後に交通事故死した。

その死んだ男は、会社員の矢野富栄(よしはる)容疑者(当時33歳)で、矢野容疑者を死亡のまま書類送検した。

矢野容疑者の遺品のデジタルカメラやUSBから、自宅風呂場や平岡さんの遺体のほか、首を圧迫した痕跡、包丁を写したものも確認された。


目撃情報などが乏しく捜査は難航したが、発生から7年を経て終結した。

捜査関係者によると、今年10~11月、矢野容疑者の関係先にあった遺品のデジタルカメラやUSBから、行方不明後の平岡さんを撮影するなどした画像を発見。

矢野容疑者が住んでいた同市の自宅風呂場や平岡さんの遺体のほか、包丁を写したものも含まれており、画像は57枚あった。捜査本部は矢野容疑者が平岡さんを殺害後、風呂場で遺体を切断したと判断した。

今年に入り、性犯罪歴を持つ人物を含めた不審人物の捜査を進め、矢野容疑者が浮上。事件当時、遺棄現場周辺を車で走行しており、知人に「大変なことをした」と関与をうかがわせていたことも判明した。

 平岡さんは同市に隣接する島根県浜田市に居住していたが、通話やメールの履歴から2人に接点はなかったという。平岡さんの殺害場所は益田市や浜田市周辺とみているが、詳細な場所の特定には至らなかった。遺体の切断に使われた刃物も見つからなかった。

 書類送検容疑は21年10月26日夜、浜田市内のアルバイト先のショッピングセンターを出た平岡さんを窒息死させて殺害。同年11月6日までに益田市内の自宅で遺体を損壊した上、遺体の頭部や胴体を広島県北広島町の臥竜(がりゅう)山の山頂付近に遺棄したとしている。

 矢野容疑者は同山頂付近で遺体が見つかった2日後の同年11月8日、山口県の中国自動車道で運転中に事故を起こし、同乗の母親とともに死亡した。

関係者によると、矢野容疑者は下関市で小中学校時代を過ごし、北九州市門司区の私立の進学高を経て福岡県の国立大夜間部に進学したが、中退した。

その後は実家近くのコンビニやラーメン屋などでアルバイトをして生活していたという。  住宅設備会社の採用募集面接で「これからの時代は太陽光発電だ」と夢を語った。

正式な社員採用のための「修業」の意味合いもあり、会社が借り上げた島根県益田市の一軒家に移り住み、太陽光パネルの営業を始めた。

事件の現場となったのは、矢野容疑者が当時2009年、島根県益田市に住んでいた

社長によると、勤務態度は真面目で、1件数百万円の高価な製品を数カ月間で6件受注するなど成績優秀だった。


2016年12月20日


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