エジプト、カイロの教会で爆発があり、25人死亡


エジプトの首都カイロで11日、ミサが行われていたキリスト教の教会で爆弾の爆発があり、少なくとも25人が死亡した。国営メディアが報じた。  

爆発があったのはカイロ市内のアッバセイヤ地区にある、キリスト教の一派コプト教の聖マルコ大聖堂に隣接する教会。

同大聖堂が改修中のため、ミサは隣接する教会で行われていた。爆発は総主教の座席の近くで起きたという。  国営メディアは治安当局者の話として、爆発はTNT火薬を使った爆弾によるものとみられると伝えている。  


これまでのところ犯行声明は出ていないが、エジプトでは、イスラム過激派組織「イスラム国(IS)」に忠誠を誓う過激派組織「シナイ州」が、エジプト政府に協力しているとして、これまでにもキリスト教徒などを標的にしている。  

エジプトの全人口約9000万人のうちコプト教徒は約10%の少数派で、迫害や差別の対象となることも多く、最近では各地で宗派間抗争の犠牲になる例が増えている。

(c)AFP





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