イスラム教徒が大多数のパキスタンでクリスマス列車、寛容求める


12月22日、パキスタンの首都イスラマバードからクリスマスの電車、この試みは初めて。 イスラム教が国教の同国で「寛容」を広めることを目的にクリスマスをテーマにした列車が国内各地を巡る旅に出発した。

パキスタンの人口約2億人の内、イスラム教徒が90%以上を占める。 そしてわずか1.6%のキリスト教徒たちは長い間、低賃金の職に追いやられたり、イスラム教を冒涜(ぼうとく)したとの疑いを掛けられたりするなどの差別や、暴力に直面してきた。

パキスタン政府は、クリスマスの電飾や雪だるまの模型、同国の著名キリスト教徒の肖像やゆかりの品で飾られているこの列車で、宗教的少数派への攻撃や迫害が日常化ているパキスタンの人々の考え方を変えたいとしている。


3月のキリスト教の復活祭日には、ラホールの公園で爆弾攻撃があり、73人が死亡。イスラム武装勢力「パキスタンのタリバン運動(TTP)」系のグループが犯行声明を出し、キリスト教徒を標的としたと述べた。

 また2015年3月には、ラホールの教会を標的とした2件の自爆攻撃があり、17人が死亡。大勢のキリスト教徒たちによる2日間にわたる暴動の引き金となった。

 クリスマス列車は22日午後、首都イスラマバードを出発し、保守的な北部カイバル・パクトゥンクワ州の州都ペシャワルに向かった。クリスマス当日には北東部ラホール、来年1月1日には南部の同国最大都市カラチに到着する予定。

AFPより







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