米・18年前誘拐された赤ん坊が発見され、誘拐した元母親を逮捕

グロリア・ウィリアムス容疑者(51)

18年前、フロリダ州のジャクソンビルという街にある病院から新生児を誘拐した女が1月13日にサウス・キャロライナで逮捕されました。 この事件は当時、生まれて8時間後の新生児を誘拐した事件でニュースで大々的に取り上げられていた。

事件は、1998年7月10日にフロリダ州のジャクソンビル市の病院の病室で、母親が3時間前に生まれたばかりの赤ん坊を抱いていた時に看護婦姿の女が母親に「赤ん坊は高熱があるので処置室へ移動します」と告げ、赤ん坊を母親から預かった。

母親はまさか自分の生んだ赤ん坊が誘拐されるなんて思ってもみなかった。 その理由の1つは女が出産前から看護婦のふりをして母親と話しをしたり、親しく声を掛けていた。 そしてその場所は病院だった。 

当時、病院関係者はウィリアムス容疑者と妊婦は友人同士だと思ったという。 それ程に仲良く話をし、出産間際の女性に話かけ、赤ん坊の誘拐を企んでいたウィリアムス容疑者。 

誘拐された赤ちゃんは現在18歳に成長(写真上)

誘拐された赤ん坊は元気に成長し、誘拐犯の母親とサウス・キャロライナで普通に生活をしていました。 

ではなぜ、ウィリアムス容疑者は誘拐したのか? 

18年前、ウィリアムス容疑者は流産をし、待望の赤ちゃんを授かる事が出来なかった悲しみの中で自分勝手な行動を起こし、赤ん坊を誘拐したという。 ※その後、2人の男の子を出産している。 

ウィリアム容疑者は誘拐の計画を立て、サウス・キャロライナから車を3時間走らせてフロリダのジャクソンビルの病院へと行き着いた。 そこで出産まじかの女性を狙って話かけ、さも看護婦のふりをして女性に近づいたのだった。

ウィリアムス容疑者は誘拐した赤ん坊を車に乗せてサウス・キャロライナの自宅へ戻った。 そこから18年間、ウィリアムス容疑者は実の子供の様に誘拐した赤ん坊を育てていたとウィリアムス容疑者を知る人たちは語っている。


1998年7月10日午前7時に出産したばかりの母親は赤ちゃんの写真を撮っていなかった。 

※当時は警察電話で写真を撮る事はまだなかった。 

被害者の母親は警察に赤ん坊の特徴を伝え、似顔絵を描いて公開手配をしたが誘拐された赤ちゃんはみつからず、月日だけが流れたという。 誘拐されたのは病院側のミスでもあるとし、母親らは病院を相手取り訴訟を起こしている。

元母親で容疑者と面会するMobleyさん

誘拐されて義理の母親(容疑者)の手で育てられたKamiyah Mobleyさん(18)は、逮捕後にウィリアムス容疑者と面会した。 

Mobleyさんはウィリアムス容疑者に裁判所で会い、別れ際に「さようなら、ママ」と告げた。 

記者団にMobleyさんは、「私を育ててくれた母親、私の母は、私が必要としていた全てと、私が望む全てのものを与え私を育てました。 私の母は、重罪者ではありません。」と伝えた。

2017年1月15日(日)


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